うぅ〜

ハメっぽく、また会社に泊まり。
現場での本番処理終了を待ってたら、終電が余裕でなくなった。
しかも気になって現場担当者に電話したら「○○さんなら帰りましたよ」
だってさ。


もう金輪際、二度と○○さんの仕事はやらないと心に誓った、
2●歳の真夜中の初夏でした。