C66 1日目

体はコミケスタッフで出来ている
人の流入量は膨大で混対を阻む
幾たびの混雑を越えて憔悴
ただの一時間の休憩もなく、ただの一つの食事も許されない
彼の者は常に巡回
ホールの中で人の波に酔う
故に、スタッフ休憩所に意味はなく
その体は、きっとコミケスタッフで出来ていた
unlimited staff works


いよいよ始まったコミックマーケット66。
今回は朝起きて、ホテルの窓から下を見てムスカの例の台詞を言って
会場へ向いました(w


さて10:00になって開場です……ってアレ?
いつものベルさんの開場のアナウンスが流れませんね。
どうやら放送機器に不具合があった模様。
それでも10:00開場は変わらないので、その時間で人がホール内へ入ってきます。


    ドーーーーーッ!


まぁなんですか…、そのあれですよ…、人大杉 (´Д`;)
何か今までで一番人が多いんじゃないかって感じでした。
しかも想定外のブースが5ヶ所ほど、いきなり爆裂してるし _| ̄|○
その中で致命的だったのが2ヶ所、X○○eと小魔女のブース。
もうゴメンナサイって感じでした (つДT)
後は月型の列がなぁ…
偉いことになっとりましたよ。
お陰で、1日目にスロープを合計で4往復ぐらいしたような気がします。
なんだか終始この3つに頭を悩まされたって感じの初日でした。
下半身とかもうガクガク。
踵が痛すぎて歩けませんが、何か?


と言った感じで、1日目は全然ダメダメでした。 _| ̄|○